筋トレあるある 第17回 筋トレ短歌
毎度!ウィークポイント八べぇです。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
(茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑)
「モテるため 筋トレ始め どハマりし 見つけた伴侶 俺の筋肉」
・作者 よせ蕪村
筋肉が痛みのシグナルを出してもトレーニングを全く止めることなく自分の意思とは関係なくバーベルを落とした時にトレーニングを止める、ジャックハンマーレベルの非常にストイック性格の持ち主。
俳号はそんな蕪村のストイックさを友人に止められたことからついた。
・解説
モテるために筋肉をつけようとして筋トレを始める人も少なくない。
目的こそモテるためだが、トレーニングをはじめて少し経ち筋肉がほんの少し大きくなっていることに気が付くと筋トレにどハマりしてしまった。
筋肉が大きくなればなるほど筋肉への愛が大きくなっていく。段々、モテるとかどうでもいいわ筋肉の方が可愛いし大切だわというストイックなトレーニーの気持ちを表現している。
一般的に細マッチョ程度であれば女性に嫌がられないことが多いが大きくなり過ぎると気持ちがられることの方が多いようだ...
・その他の短歌
本日の記事は以上になります。