筋トレあるある 第11回 筋トレ短歌
毎度!ウィークポイント八べぇです。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
(茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑)
・作者 石川宅トレ
明治時代の詩人、歌人。
代表作の「一握力の砂」は砂を掴んでトレーニングして超人的な握力を身に付けた石川自身の体験を綴った歌集。
・解説
使いたいと思ってるマシンにふと目をやると他の人が先に使っていることがある。
そのこと自体は順番なので仕方がないが急いでいる時に限って先に使ってる人がスマホばかりいじっていてほとんどトレーニングしていない。
セット間の休憩どんだけ取ってんだよと腹が立ってくる。
マシンを椅子か何かと勘違いしているのだろうか。マシン使うなら筋トレしろ筋トレしないならマシン使うなともやもやする気持ちを綴った一句。
皆さんイライラすると筋肉に良くないストレス物質のコルチゾールが出るので優しい気持ちで生きていきましょう。
本日の記事は以上になります。