筋トレ あるある 第27 回筋トレ短歌 腰飛ぶぞ‼︎編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
(茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑)
「ベルト無し デッドリフトで 無理をして ぶっ飛ぶ腰に 手を当て悶え」
・作者 吉田健康(よしだけんこう)
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した官人、歌人、随筆家。
健康オタクな人物であり、筋トレと健康の関係性など説いた記載も多く見受けられる。
代表作の「つれぇつれぇ草」は筋トレが辛過ぎて草生えるぅという内容の日々の筋トレを綴った随筆である。
・解説
デッドリフトは背中を鍛える上で効果の大きいがフォームが悪かったり適切にトレーニングギアを使っていないと腰や背中を痛める可能性もあるトレーニングである。
今回はトレーニングベルト無しでも大丈夫と思いデッドリフトをしてみたら腰に過剰な負荷がかかってしまい、腰が飛んでしまい痛みでうずくまり悶える姿を詠んだ一首である。
トレーニングベルトを巻くことによって腹圧を高めて腰や背中を補強する効果があるため、特に腰や背中を痛めやすいデッドリフトでは必ず巻くようにすることが重要である。
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