筋トレあるある 第39回筋トレ短歌 雨ニモマケズ編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
「職場でも 筋肉キャラで いるけれど 腰が弱くて 重いと持てぬ」
作者 宮沢ケイン
明治、大正にかけて活躍した、日本の詩人、童謡作家。
雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬパーフェクトボディーを持ち...で始まる「雨ニモマケズ」が代表作。
日本語は怪しいが英語は流暢で非常にいい発音で「21」と英語で言うCMも有名。
解説
趣味は筋トレですと職場で公表していると筋トレキャラが浸透していく。筋トレキャラ自体は嬉しいが重たい荷物の運搬などの業務が発生すると「おいっトレーニング代わりだ、運べ」と仕事を振られてしまう。
日頃のトレーニングで腰を酷使していることも多くトレーニングベルトも巻かず重量物を持ち上げると腰をやってしまうので怖くて持ち上げることが出来ない。何よりバーベルのように持ちやすいものでないとそんなに力が出ない。
職場での筋肉キャラを守り切ることと腰を痛めることへの葛藤を垣間見ることが出来る一首である。
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