筋トレあるある 第44回筋トレ短歌 あのときの…編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
あのときのデッドリフトの辛さも
あのときのベンチプレスの苦しみも
みんな肥料になってんだなぁ
じぶんが筋肉になるための
作者 背筋田みつを
現代を代表する詩人、書家。
背筋を利用した独特の書体で詩を書くことで有名。筋肉にしみる温かい感性で書かれた作品は現在でもファンが絶えない。
解説
五七五七七の定型律ではなく自由律で詠まれた短歌。
トレーニングのほぼ9割は辛いことや苦しいことであるが、辛いことや苦しいことが糧になって自分の筋肉になっていくことを詠んだ一首である。
トレーニングをしているがシンドいだけで筋肥大している感じがしないという悩みを持ったトレーニーも多いと思うがトレーニングを積み重ねて行けば必ず筋肥大を実感することが出来るので、シンドさに負けることなく継続していこうという思いも感じることが出来る。
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最近閲覧数が落ちて少々へこんでおります。他の記事も見て頂けるとやる気が出てきますので良かったら他の記事も見て頂けると幸いです...
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本日の記事は以上です。