筋トレあるある 第58回筋トレ短歌 慌てない慌てない一休み一休み…編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
作者 和泉ふとももや
日本の狂言師、俳優、タレント。
驚異的な大きさの大腿四頭筋とハムストリングスから生み出される爆発的な脚力は狂言の舞台だけでなく、プロレスラーとしても活躍している。
普段は「そろり、そろり」とゆっくり歩くことでも有名。
解説
筋トレは「続けたもん勝ち」の趣味。継続する期間が長ければ長い程筋肉の成長する。もちろん全力の筋トレを常に継続出来ることに越したことはないが、全てトレーニーが実践出来る訳ではない。
やる気が落ちたり、気持ちが萎んでしまったりして継続することが難しくなった時はやる気が戻るまで少し筋トレを休憩することも時に必要である。
将来まで長く筋トレを継続するためにも今を休むことの重要性を和泉ふとももやらしいゆったりとした表現で説いた一首。
解説者コメント
一度ついた筋肉はトレーニングを休んでしぼんだとしてもマッスルメモリーと呼ばれる効果により戻りやすいという研究があるので元の体に戻らないかもと気にすることなく安心して休みましょう。
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