筋トレあるある 第56回筋トレ短歌 常識無さ過ぎぃ…編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
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この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
作者 木下つけ菜
日本の元タレント、元ファッションモデル、YouTuber。愛称はツッケーナ。
お騒がせタレントとして有名でマスクを付けないことを周りに諭されたことが芸名の由来になっている。
また、タピオカ店店長に「そっちの出方次第では筋力で物理的に潰しますからね。」と脅迫したため法廷闘争に発展したことも記憶に新しい。
解説
ウェイトは初春の季語である。
コロナ禍によってどんなジムであってもマスクを着用してトレーニングすることが常識になっているが、稀に堂々とマスクを外してウェイトトレーニングをしている人がいる。
ウェイトトレーニングで息が上がってしまいマスクを少し持ち上げるならまだ分かるが(感染対策の側面ではよろしくないが)トレーニング中もマスクを付けずセット間の休憩中も赤ら顔のままマスクを付けない。
感染リスクはもちろんだが何より気分が悪い。
ウェイトトレーニングでマスク付けることが出来ないレベルで息が上がってしまうのならウェイトトレーニングするなという作者の気持ちを素直に表現した一首である。
解説者コメント
トレーニング中マスクを付けない人は常識が無いのかウェイト使用後にウェットティッシュで拭かない、通話禁止エリアで電話するなどやりたい放題なことも多いので注意が必要です。
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