筋トレあるある 第53回筋トレ短歌 仲間っていいなぁ…編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
作者 モット冬樹
日本のギタリスト、タレント、歌手、俳優、声優。
表情筋が非常に発達しており、それを強調するために額の頭髪を大部分抜いている。
セット中のラスト1回が大分キツそうでも「もっと、もっと」とさらに挙げようとするストイックな人物。
また、愚痴裕三とコンビを組みものまね大会で最多優勝を果たすなど発達した表情筋を駆使したものまねにも定評がある。
解説
補助は晩秋の季語である。
ベンチプレスやスクワットなどで補助をしてもらうと限界までトレーニング出来るため1セット辺りの効率が非常に高くなるがその分とてもキツい。
自分はもう限界だと思っても補助をしてくれるトレーニーが「もう一回」と言ったらもう一回挙げるように頑張ってみないといけないのである。
実際にもう一回挙げることが出来るかは別として追加で挙げようと最大限努力することは自分の時間を削って補助をしてくれるトレーニーの対する礼儀なのだ。
そんな補助してもらっているトレーニーのキツいけどもう一回頑張ってみるかという気持ちだけでなく、仲間のためにも挙げてみせるという熱い気持ちを感じることが一首である。
解説者コメント
解説者である八べぇも補助してもらう方が効率が良いのは分かっているのだが、あまり実践出来ていない。何故ならほぼボッチだから...
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