筋トレあるある 第42回筋トレ短歌 肩も痛ぇ、腰も痛ぇ、膝も痛ぇ編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
「肩痛い 腰も痛いし 膝痛い 肘も痛いが 今日もジム行く」
作者 太木 数子
日本の作家、タレント、占術家。
独自の研究によりシックスパック占術を生み出した。
占いによってその日の最適なメニューを決めるトレーニングにより非常に太い上腕を誇っていた。
解説
筋肥大のために高重量でトレーニングをしているトレーニーは体中の関節を痛めていることが少なくない。
あくまで一例だが、デッドリフトで腰を、ベンチプレスで肩と肘を、スクワットでを膝を痛めるということが多いように感じる。
もちろん関節に痛みや違和感があったらトレーニングを休むのが鉄則ではあるが、ある程度経験を重ねたトレーニーはどのぐらいの痛みであったらトレーニングに耐えられるか分かっているため休養では無くさらにデカくするためジムに行ってしまう。
筋トレは健康に良いと言われるがやはり突き抜けるためには少々無理をしないとデカくなれない...そんなトレーニーの気持ちを詠んだ一句である。
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最近閲覧数が落ちて少々へこんでおります。他の記事も見て頂けるとやる気が出てきますので良かったら他の記事も見て頂けると幸いです...
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本日の記事は以上です。